疲れた
2001年7月21日今日は親に付き合って車で片道3時間半のところにあるお寺に行ってきました。
沢山の緑と光。きれいでした。
三十三ヵ所巡りの最後のお寺。
前彼の魂も来たのだろうか?
そんなことを考えていました。
みずみずしい緑の苔に太陽の光があたっている・・・こんな光景を彼と見たかった。そう思っいました。
自分が今見ている風景、感じている風、光・・・・そして、感情。
それらを彼氏と共有したかった。
彼氏から電話。
「今日も仕事が忙しくて・・・疲れたよぉ」
「私もお出かけして疲れた・・」
「はぁ・・・一緒に居られたらいいのにね。一緒に居られないことが辛いよ。早く一緒に居られるように頑張らなね」
「うん、そうやね」
そう答えながら、私は心の中で「でも、全然見通しもつかない状態。一緒になれる日なんてくるのだろうか」と思ってた。
お寺で、手を合わせながら彼氏の一生涯の健康を祈りつつ、彼氏との未来を信じられないでいる。
そんな矛盾。
もっと強くなりたい。強くなれたら・・・・
こんなに翻弄され揺らがずに済むのに。
沢山の緑と光。きれいでした。
三十三ヵ所巡りの最後のお寺。
前彼の魂も来たのだろうか?
そんなことを考えていました。
みずみずしい緑の苔に太陽の光があたっている・・・こんな光景を彼と見たかった。そう思っいました。
自分が今見ている風景、感じている風、光・・・・そして、感情。
それらを彼氏と共有したかった。
彼氏から電話。
「今日も仕事が忙しくて・・・疲れたよぉ」
「私もお出かけして疲れた・・」
「はぁ・・・一緒に居られたらいいのにね。一緒に居られないことが辛いよ。早く一緒に居られるように頑張らなね」
「うん、そうやね」
そう答えながら、私は心の中で「でも、全然見通しもつかない状態。一緒になれる日なんてくるのだろうか」と思ってた。
お寺で、手を合わせながら彼氏の一生涯の健康を祈りつつ、彼氏との未来を信じられないでいる。
そんな矛盾。
もっと強くなりたい。強くなれたら・・・・
こんなに翻弄され揺らがずに済むのに。
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