見合い

2001年8月4日
彼氏の存在を却下した親は、とうとうお見合いを勧めてきました。前からやけど。
しかし、今度は本格的になりました。
なんと、昨日お見合いを斡旋してるところへ申し込みに行ったのです・・・・母親が・・・・。

今すぐ彼氏の元へ行くか、お見合いするか。

選択を迫られました。
今すぐ行きたい。けれど、行けない・・・・。
行ける状態じゃない・・・・。
私が、この実家で衣食住するためにはお見合いするしかなかった。

それを彼に告げました。
あまり表立っては感情を出してませんでしたが、悔しかったようです。
「今月中に、早めになんとかする」
それが彼の答えでした。

彼氏がいるのに見合いなんぞしなければならない情けなさ。悲しさ。寂しさ。

私を本当に愛し、私も愛してる人以外と話をしようが時間を共有しようが、単なる時間の無駄です。
一緒にいたって虚しいだけ。
見合いなんて・・・・・最悪だ。

近いうちに、初めて会った男の前で愛想笑いしている私が居るでしょう。

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