疲れた
2002年2月3日もう、息をするのも辛い。
毎朝目が覚めた瞬間から現実との闘いが
始まる。夜寝るまで続く。
そして、次の日、また闘う朝がやってくる。
1日1日どころか、1分1分乗り越えるのだけで
必死です。
ここまでして生きていかなければならないのだろうか。
死ぬ事がどうゆうことかは痛いほど知ってる。
それでも、こんな辛い毎日にいつまで耐えられるのだろうか。
もう私は一人ぼっちです。
誰もいません。
死にたい。
毎朝目が覚めた瞬間から現実との闘いが
始まる。夜寝るまで続く。
そして、次の日、また闘う朝がやってくる。
1日1日どころか、1分1分乗り越えるのだけで
必死です。
ここまでして生きていかなければならないのだろうか。
死ぬ事がどうゆうことかは痛いほど知ってる。
それでも、こんな辛い毎日にいつまで耐えられるのだろうか。
もう私は一人ぼっちです。
誰もいません。
死にたい。
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