おひさしぶりです
2002年4月20日私は死んでません。
死にたいと思ったけれど、やめました。
なぜなら、自分が何をすべきかがわかったからです。
今までの自分を振り返り、消防士との付き合いを細かく振りかえる中で、自分に大きく欠けていたものに気付きました。
そして思ったんです。
苦しくたっていいやん。
と。
それも私。消防士を愛してるから苦しい。
別れてしまったから悲しい。
消防士と一緒に居れないのが辛い。
全部私の素直な心。
だったら、ちゃんと自分で認めてあげて、居場所を作ってあげればいいんだとわかった。
消防士とは友達に戻りました。
それを消防士も承諾してくれました。
また一からやり直そうと思ってます。
もう2度と消防士を取り戻すことはできないかもしれない。
でも、私は私のために成長しなくてはならない。
前を向いて歩かなきゃならない。
自分の気持ちくらい自分で受けとめてやらなきゃならない。
自分の心の穴は自分で埋めなきゃならない。
私が相手に求めていたことは、本当は私自身に求めていることでした。
私の魂が叫んでたのです。
「気付いて」
と。
私は私をもっと見てあげようと思います。
私の魂の声に耳を傾けてあげようと思ってます。
もっと自分を愛し、自分に優しくなろうと思ってます。
全てはそこから始まる。
次に私に愛する人ができたとしたら、今度こそ、本質を見失わず、自分の心の声を聞き逃さず、私が私らしく、相手が相手らしくいられる付き合いをしたいと思う。
私にはその力と愛がある。
こんな大事なことに気付けたことに感謝します。
相手が消防士だったからこそだと思ってます。
本当に有難う。
そして、やっぱり思う。
あなたをこれ以上失いたくないと。
死にたいと思ったけれど、やめました。
なぜなら、自分が何をすべきかがわかったからです。
今までの自分を振り返り、消防士との付き合いを細かく振りかえる中で、自分に大きく欠けていたものに気付きました。
そして思ったんです。
苦しくたっていいやん。
と。
それも私。消防士を愛してるから苦しい。
別れてしまったから悲しい。
消防士と一緒に居れないのが辛い。
全部私の素直な心。
だったら、ちゃんと自分で認めてあげて、居場所を作ってあげればいいんだとわかった。
消防士とは友達に戻りました。
それを消防士も承諾してくれました。
また一からやり直そうと思ってます。
もう2度と消防士を取り戻すことはできないかもしれない。
でも、私は私のために成長しなくてはならない。
前を向いて歩かなきゃならない。
自分の気持ちくらい自分で受けとめてやらなきゃならない。
自分の心の穴は自分で埋めなきゃならない。
私が相手に求めていたことは、本当は私自身に求めていることでした。
私の魂が叫んでたのです。
「気付いて」
と。
私は私をもっと見てあげようと思います。
私の魂の声に耳を傾けてあげようと思ってます。
もっと自分を愛し、自分に優しくなろうと思ってます。
全てはそこから始まる。
次に私に愛する人ができたとしたら、今度こそ、本質を見失わず、自分の心の声を聞き逃さず、私が私らしく、相手が相手らしくいられる付き合いをしたいと思う。
私にはその力と愛がある。
こんな大事なことに気付けたことに感謝します。
相手が消防士だったからこそだと思ってます。
本当に有難う。
そして、やっぱり思う。
あなたをこれ以上失いたくないと。
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